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そうだ。本読もう。

読んだ本についてコツコツと。

これはムズキュン?『レモンタルト』

長野まゆみ

『レモンタルト』

 

お姉さんが亡くなった後

お姉さんの旦那さんだった

義理のお兄さんと2世帯住宅で暮らす若者の話。

 

ベースは若者が従事している

少々不思議な会社の裏仕事的なモノを進めるにあたり

巻き起こる出来事についての色々。

 

その巻き起こった出来事に対して

いちいち義兄さんが挟み込む

ゲスい予想が面白い。

 

でも義兄さん&そのお母様が

実は重要人物で、

アレともコレとも関係が繋がっている感じがビックリ。

 

もどかしい恋心が…

実は義兄さんも少なからず想ってるんじゃ…

と想わせつつも

はっきりはさせないところが憎い。

(この後2人はいちゃこらしたに違いない!と思っておくことにする)

 

男女じゃないけど「逃げ恥」的な

「もー行っちゃえよー。」という感じのムズっと感がなくもないかも?

 

 

 

Amazonさんに書いてある本の内容説明

「姉は若くして逝った。弟の私は、姉の夫だった義兄と、遺された一軒家でふたり暮らしをしている。会社では無理難題を持ちかける役員のもとで秘密の業務にあたり、私生活でも奇妙な事件ばかり。日増しに募る義兄への思いと、亡き姉への思慕。もどかしい恋の行方と日常にひそむ不思議を、軽やかに紡ぐ連作集。」

 

あれ?その恋心、読む前の人に明かしていいのか…?

そこをモヤっとさせるからいいのではないのか…

 

小説の紹介って難しい。

 

そして、なんだか「亡くなる」もしくは「亡くなった」話ばかり読んでいる気がする…